▼ インテリアショップ roomy ( ルーミー )からのコメント ■ Vitantonio ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-50-R 「 Vitantonio( ビタントニオ )」の人気アイテム『 ワッフル&ホットサンドベーカー 』がさらに使いやすくなって登場。
ホットサンドはもちろんトーストやバゲット、パニーニなどが焼ける新型マルチサンドプレートが加わり、幅広いメニューが楽しめるようになりました。
便利な10分タイマー機能が追加され、縦置きでの収納も可能に。
従来の別売りオプションプレートにも対応しています。
おつまみにデザート、メイン料理まで。
ホットサンドメーカーを専用で使うのはもったいない!今トレンドの「パン無し」ホットサンドレシピにも気軽にチャレンジできますよ。
キャンプめしとして人気の肉まんホットサンドをはじめ、焼きあんまんに焼き大福。
カリカリもちもちの食感で、美味しさ倍増。
パンの代わりにご飯を使えば、朝食にもピッタリの焼きおにぎりに。
お店で食べるようなライスバーガーや焼きおにぎらずも楽しめます。
羽根つき餃子やお好み焼き、ガレットにハッシュドポテト、肉巻きにミルフィーユカツやメロンパンなど、あらゆるメニューも。
冷凍食品を使えば時短メニューにもなり、忙しい方の強い味方に。
野菜やフルーツを焼いてもバリエーションが広がります。
フライドポテト、フライドさつまいも、シナモン焼きバナナ、焼きりんごに焼き梨、冷凍パイシートを使ったチョコレートパイや定番フレンチトーストなど。
お子さまと一緒におやつを作るのもいいですね。
いつもと違う雰囲気で料理できるので、おうちキャンプやベランダでのベランピングの1品にも。
アウトドア気分、ソロキャン気分で山めしレシピをゆったりといただくのも◎。
わんぱくサンドや萌え断など、インスタ映えやおうちカフェめしに。
耳までカリッと焼けるタイプをお探しの方にも。
直火式にも負けない手軽さでお手入れもラクラクなので、毎日使いたくなること間違いなしですよ。
Vitantonio / ビタントニオ ワッフル&ホットサンドベーカー VWH-50-R “豪華” 特典付き 本格メニューでおうちカフェを満喫 「 Vitantonio( ビタントニオ )」の人気アイテム『 ワッフル&ホットサンドベーカー 』がさらに使いやすくなって登場。
ホットサンドはもちろんトーストやバゲット、パニーニなどが焼ける新型マルチサンドプレートが加わり、幅広いメニューが楽しめるようになりました。
便利な10分タイマー機能が追加され、縦置きでの収納も可能に。
従来の別売りオプションプレートにも対応しています。
キッチン用品・食器・調理器具>鍋・フライパン>ワッフルメーカー 部門 2019年11月20日(水)更新 (集計日:11月11日〜11月17日) 仕上がりが違う本格派 プレートを換えて毎日活躍 衛生的&省スペース収納 サイズ 約 幅 251mm×奥行き 246mm×高さ 98mm 重さ 約 2.4kg( ワッフルプレート含む ) 素材 本体:フェノール樹脂 プレート:フッ素樹脂加工アルミダイキャスト コード長 約 1.6m 電源 AC100V 50/60Hz 消費電力 900W 機能 ・10分タイマー ・プレート取り外し可 保証期間 メーカー保証1年 付属品 深型ワッフルプレート、マルチサンドプレート、レシピリーフレット、取扱説明書( 保証書含む ) 備考 ホットサンドには8枚切りの食パン、トーストには6枚切りの食パンが適しています。
仕様変更となった旧モデルの主な項目 変更日:2019年11月1日 型番:VWH-30-R カラー:レッド サイズ:約 幅 245mm×奥行き 255mm×高さ 107mm 重さ:約 2.5kg( ワッフルプレート含む ) 消費電力:900W 付属品:ワッフルプレート、ホットサンドプレート、取扱説明書( 保証書含む ) パッケージ/外箱 ※商品パッケージは予告なく変更される場合があります。
※カラーや種類によりパッケージが異なる場合があります。
ご注意 ※本体を壁やコーナーから20cm以上離してご使用ください。
※交流100Vの15A以上のコンセントを単独で使用してください。
※はじめて使用する際にプレートやヒーターからにおいや煙が出ることがありますが、故障ではありません。
※プレートの表面をナイフやフォークなど鋭利な金属でこすらないでください。
※故障の原因になりますので冷たい状態の食材や、冷凍されたままの食材を焼かないでください。
※長時間の連続使用はせず、1時間使用したら電源スイッチを切り、電源プラグを抜いてください。
※食器洗浄機、食器乾燥機、熱湯は使用しないでください。
※ホットサンドを作る際、7枚切り以上の食パンは本体に負荷がかかり故障の原因になりますのでお控えください。
食パンのサイズにもよりますが、耳付きのパンを使用する場合は1個ずつ、2個作る場合は耳を切って焼いてください。
© ビタントニオ なんだ、みんな人間のせいじゃないか。